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肩こり2

カテゴリ: 新着情報 / Blog 作成日:2020年01月09日(木)

ブログ画像パソコン作業に要注意 4大原因のうち「同じ姿勢」と「眼精疲労」は、主としてデスクワークや読書、細かい手仕事などによって起こります。とくに最近は、パソコンによる肩こりが増えています。 <原因と予防策> パソコンや読書、手仕事などのとき、多くの方は首を少し前に突き出す姿勢になっています。また、両肩を少し前にすぼめる姿勢にもなっています。こうした姿勢を続けていると、首から肩の筋肉に緊張性の疲労が生じ、血流が悪くなり、肩こりを起こします。 また細かい文字などを見続けると、目やその周囲の筋肉が緊張し、それと同時に首や肩も緊張します。とくにパソコンの場合、光源を見つめるのと同じなので目が常に緊張を強いられ、まばたきの回数が減ります(通常は毎分15~20回程度。パソコン作業中は毎分1~2回に激減)。そのためドライアイから眼精疲労を起こし、それも肩こりの原因ともなります(※3)。 予防策としては、まず「同じ姿勢」を続けないようにし、こまめに首や肩の緊張状態をほぐすこと。ときどき首をゆっくり後ろに反らせてみます。このとき首筋や肩が硬い、あるいは少し痛いと感じたら、すでに肩こりが始まっています。首や肩をゆっくり回して筋肉の緊張をほぐしましょう(※4)。また1時間に一度は立ち上がり、手を上に伸ばしてブルブルとふる、軽い屈伸をするなどの方法で、全身の血流を改善することも予防になります。 一方、「眼精疲労」の予防には、ときどき目を休ませることが大切。目薬をさすだけでなく、1~2分間は目を閉じて休ませます。そのとき指先でこめかみのあたりを、優しくなでるように円を描きながらマッサージするとより効果的です。仕事中などで目を閉じることができない場合は、窓の外など遠くを眺めるだけでも目の緊張を緩和することができます。 また中高年になるにつれ動体視力が低下するため、パソコンのスクロール画面を目で追うと非常に疲れることがあります。スクロールするときは画面を直視せずに、視線を少しそらすようにしましょう。

肩こり

カテゴリ: 新着情報 / Blog 作成日:2020年01月08日(水)

ブログ画像肩こりの典型的な原因 肩こり...5つの原因と予防策 ふだんは意識していないかもしれませんが、頭の重さは5~6キロもあります。お店などで5キロ入りの米袋を持ってみると、かなりの重さだと実感できるでしょう。 そんな重い頭を支えているが、首と肩です。日本人は欧米の人と比べると、頭が大きいわりに首から肩の骨格や筋肉がきゃしゃにできているため、肩こりを起こしやすいといわれます。厚生労働省の『国民生活基礎調査(平成19年)』によると、私たちが日常生活で自覚している症状のなかで、肩こりは女性では1位、男性では2位になっているほどです(※1)。 肩こりは日本人の宿命ともいえる症状ですが、とくに中年以降は骨や筋肉が弱くなるので注意が必要です。たかが肩こりと思っていると、こりが痛みに変わり、何をするにもつらいといった状態になりかねません。 肩こりの原因は数十種類もあって、人によってさまざまです。そのなかで多くみられるのが、「同じ姿勢、眼精疲労、運動不足、ストレス」によるもので、4大原因とされています(※2)。 また最近は、肩こりと血圧との関連も注目されています。従来は低血圧の方に肩こりが多いとされていたのですが、反対に高血圧の方も少なくないのです。 このように肩こりといっても原因はさまざまで、予防法も違ってきます。自分の肩こりの原因や特徴を知ったうえで、より効果的な対策をとるようにしましょう。

肩の痛み

カテゴリ: 新着情報 / Blog 作成日:2020年01月07日(火)

腕や肩の可動域を制限する三角筋のロック 俗に四十肩、五十肩と言われる腕が上がらない方は、肩甲骨に付着している筋肉群と肩の三角筋がロックしており可動域が極端に制限されています。経年劣化ではないですが、長年にわたり筋肉のロックが蓄積されて徐々に可動域が狭くなっていきた影響です。三角筋は僧帽筋の付着位置とほぼ一致しており、僧帽筋が肩甲骨を固定しているとき、上腕を外転させます。前部、中部、後部からなっておりそれぞれ働きが違います。三角筋を緩めるのと同時に、腕が後ろに動かせないときは前側の大胸筋を緩めます。腕が上がらないときは、首痛や肩こりと同じく広背筋や僧帽筋がひどくロックされています。広背筋は背骨と骨盤、肋骨と肩甲骨、上腕骨までをつなぐ背中ではもっとも面積の大きい筋肉です。腕や肩の動きに関係するので、しっかりロックを解除して三角筋の働き改善させます。肩関節は関節を多方向に動かすことができるよう、付着する筋肉の数が多い部位です。そのため、改善までの施術回数と時間が必要になる部位でもあります。ブログ画像

痛み2

カテゴリ: 新着情報 / Blog 作成日:2020年01月06日(月)

ブログ画像タンパク質のメインプレイヤーはみなさんご存知の「コラーゲン」
タンパク質のうちに1/3を占めるメインプレイヤーがみなさんがよくご存知のコラーゲンです。「お肌がぷるんぷるん」や「シワがなくなる」のコラーゲンですが、あまり知られていない大事な役割として骨の芯があります。骨の構造は鉄筋コンクリートの構造に似ています。骨の体積の半分がコラーゲンで、鉄骨(コラーゲン)とコンクリート(カルシウム)の関係性に例えるとわかりやすいかもしれません。鉄骨部分が脆くなれば構造全体が弱くなります。骨の構造でも同じことが言えます。骨の中のコラーゲンが少なくなると脆く折れやすくなります。また、乾いた棒と少し湿った棒を想像してみてください。乾いた棒は簡単に折ることができますが、少し湿った棒は折れません。骨もこれと同様でコラーゲンが豊富な骨は不思議な表現になりますが、粘りっ気があり折れにくくなります。タンパク質不足=コラーゲ不足=骨折しやすいそして、コラーゲンの生合成に大事な要素がビタミンC(アスコルビン酸)です。アミノ酸が数回の化学反応でコラーゲンを合成するのですが、その化学反応にビタミンCが不可欠なのです。ですから、高タンパク質+高ビタミンCのセットでの実践をおすすめします。ちなみにコラーゲンは骨だけでなく腱や靭帯の強化にも影響しますのでアスリートのみなさんはプロテインだけではなく、ビタミンCも高容量で摂取してください。
低糖質ではなく、高タンパク質が本質です!
今ちまたでは糖質制限ダイエットが流行っていますが、ごく稀に低糖質を実践したことで体調不良になる方がいらっしゃいます。これは摂取カロリーを抑えてしまうからです。現代の食事は糖質メインになっており、摂取カロリーの55%を占めると言われています。2,000カロリー/日で計算すると1,100カロリーを糖質で摂取することになります。糖質は4カロリー/gですから、275gの糖質摂取になります。これを100gから150g程度、つまり総摂取カロリーに占める割合を30%以下に抑えるのが糖質制限です。糖質摂取を150gに減らした125g=500カロリー分をタンパク質と脂質で補わなければ本質的な栄養不足になります。500カロリーのうち、250カロリーをタンパク質に変えてみましょう。タンパク質も4カロリー/gですから、62.5gのタンパク質増になります。

 

痛み

カテゴリ: 新着情報 / Blog 作成日:2020年01月05日(日)

「高タンパク質」で痛みを改善

高タンパク質が体質改善の基本
筋肉のロックが原因となる腰痛、股関節痛、膝痛、五十肩などの疼痛ですが、発症した方の多くが、”質の栄養失調”に陥っています。

これは、糖質過多による低タンパク質にはじまる食事のバランスの悪化です。諸説ありますが、私たちは施術現場から「狩猟採集民が進化したホモ・サピエンス」を実感しています。糖質摂取が多すぎると対照的にタンパク質摂取が減ります。本来、体を作るのはタンパク質と脂質ですから、タンパク質が足りなければ、糖質過多から必要以上に脂肪を溜め込む体質になってしまいます。現代社会はこのバランスの悪い食生活の影響により肥満症の人が急増し、今ではその数が20億人とも言われるています。
タンパク質とは
タンパク質を英語で言うとプロテイン(Protein)になります。「第一人者」を意味するギリシャ語に由来していることから、私たちの祖先もタンパク質が最も重要な栄養素であると認識していたことがうかがえます。タンパク質は体の20%を占める主成分です。タンパク質が欠如すると筋肉をはじめ、内臓や血管、骨、皮膚、爪、髪の毛などに異常が現れます。そして、これを放置すると免疫力低下にもつながってしまうため、原因不明の体調不良(喘息、心血管系疾患、高コレステロール血症、肥満症)に見舞われかねません。おわかりいただいたように、プロテインは筋肉マンのためのものではなく、全ての人に必要な主栄養素なのです。ご来店されたお客様が高タンパク質食に変えて施術での改善効果が高まった例は枚挙に暇がありません。

腰痛19

カテゴリ: 新着情報 / Blog 作成日:2020年01月04日(土)

腰痛を改善すれば、いづれは椎間板ヘルニアも改善する

3週間以上腰が痛い状態が続いているのであれば、例え椎間板が飛び出していたとしても、痛みの原因は私たちが普段対処している腰痛と一緒です。大腰筋という筋肉を緩めてあげれば、楽になってくるはずです。

硬くなった筋肉はマッサージで刺激を加えたり、ストレッチのように伸ばしてもなかなか柔らかくなりません。筋肉の仕組みに沿った方法で緩める必要があります。
この大腰筋は自分で緩めることはできますが、内臓の奥にある筋肉ですので、ちょっと難しいと思います。施術中に自分で緩める方法もお伝えしていますので、まずは一度私たちの施術を受けてみてください。

ところで、飛び出した椎間板は、筋肉を緩めた後どのようになるのでしょうか。
私たちの体の中には異物を食べてくれるマクロファージなどのお掃除屋さんがいます。飛び出している量が多けれ多いほど時間がかかりますが、このお掃除屋さんが飛び出した部分を異物として食べてくれますので、いずれは飛び出した部分は綺麗になくなってしまいます。

腰痛18

カテゴリ: 新着情報 / Blog 作成日:2020年01月03日(金)

ハンバーガーの中身と椎間板のイメージが、まだ繋がらないと言う方もいると思いますので、今度は背骨と椎間板を使って説明してみます。
ハンバーガーでは左手と右手でしたが、背骨と椎間板では分かりやすいように前と後ろで説明したいと思います。具体的な椎間板が潰れるイメージ
ハンバーガーのクラウン(上にのっているパン)とヒール(具材がのっている下のパン)がそれぞれ背骨になります。そして間の具材が椎間板ということになります。そして左手と右手の役割がそれぞれ上下の背骨をつなぐ後ろ側(背中側)の筋肉と、前側(お腹側)の筋肉ということになります。
前側の筋肉と後ろ側の筋肉がちゃんと伸びることができれば、椎間板に極端な負担がかかることはありません。これがハンバーガーを左手と右手で交互に押さえた場合と同じ状態です。ところが、前側の筋肉が硬く縮んで伸びなくなってしまっている状態で、後ろ側に腰を反らしたらどうなってしまうでしょうか。そうです、椎間板を押しつぶすような力が加わってしまいます。つまり右手で押さえたのと同じ状態です。
更に、今想像している背骨の上の背骨に繋がっている筋肉も同じように硬くなって伸びなくなってしまっていると、一つの長い棒のようになって、てこの原理が働いてしまうのはイメージできますでしょうか。
このてこの原理が働くので、少しの力しか加わっていないのに、椎間板を押しつぶすような大きな力が発生してしまうのです。椎間板ヘルニアになる箇所というのは、だいたい決まっていますよね。ほとんどのケースで第5腰椎と仙骨の間、もしくはその近辺の椎間板がヘルニアになることが多いのも、このてこの原理が働きやすい箇所だからなのです。

 

腰痛17

カテゴリ: 新着情報 / Blog 作成日:2020年01月02日(木)

椎間板ヘルニアになる理由椎間板の中にはゲル状の髄核があり、その周りをバームクーヘンのような年輪状の構造をした線維輪が包んでいます。幾重にも重なっている層を突き破って中身が外に飛び出してくると言うのは、かなりの力が加わらなければなかなか起きないはずです。例えば、階段から滑り落ちて尻餅をつくなど、大きな負荷があったのなら、椎間板ヘルニアになってもおかしくないのですが、日常生活でこのようなことが果たしてあるのでしょうか。実は、ある特定の状態になると、外部から大きな負荷がかからなくても、椎間板が潰れてしまうような大きな力が加わることがあります。いつものように皆さんの想像力を少しお借りして、説明してみましょう。椎間板が潰れるイメージ
ハンバーガーを思い浮かべてみてください。
ハンバーガーの両端を手で持っています。その状態で、左手だけでハンバーガーの上下をぎゅっと押さえてみてください。ハンバーガーの中身はどうなるでしょうか。右に寄りますよね。逆に左手の力を抜いて、今度は右手で押さえてみてください。今度は中身が左に寄りますね。では、今度は右手で押さえたまま、左手でも押さえたら、中身はどのようになるでしょうか。
そうです、飛び出してしまいますよね。つまりヘルニアになったのです。

 

腰痛16

カテゴリ: 新着情報 / Blog 作成日:2020年01月01日(水)

その痛みや痺れ、本当に椎間板ヘルニアが原因?腰から脚にかけて、痛みや痺れがなどがあると、椎間板ヘルニアを疑うのですが、本当に椎間板ヘルニアが原因なのでしょうか。一般的には、椎間板ヘルニアが神経を圧迫することによって、痛みや痺れが発生している言われているのですが、実は神経は圧迫されても痛みや痺れを感じません。
これは医科大学で実際に実験して確認済なのですが、なぜかいまだに椎間板ヘルニアが神経を圧迫して痛みや痺れが生じていると言う説明がまかり通っています。あなたを悩ませている痛みや痺れは椎間板ヘルニアが原因ではないのです。

 

腰痛15

カテゴリ: 新着情報 / Blog 作成日:2019年12月31日(火)

椎間板ヘルニアの症状

椎間板ヘルニアの症状としては

椎間板ヘルニアの症状
腰痛
臀部の痛み
太腿の痛み
下半身の痺れ
膝や足に力が入らない
尿や便が出にくくなる
頻尿、失禁
などがあります。この中でも手術が必要なものとそうでないものがありますので、後ほど詳しく触れます。

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