横向き
当店では、うつ伏せが苦手と言うお客様も起こし頂きます。
横向きでの施術技術もしっかりありますので、どうぞご要望があればお伝え下さい。
脚の痺れ
足の痺れは腰からきていて、ヘルニアではないかと思ってしまう事もありますが、お尻の奥の筋肉梨状筋が坐骨神経を圧迫して痺れが発生しているパターンもあり得ますので、痺れがある時はご相談ください。
骨盤矯正、猫背など
お仕事で忙しく、お家に帰ったら疲れてるといった方は多いと思いますが、そんな方達にオススメしたいのが食事、テレビ、ネット閲覧してる時、つまりお家で過ごしている時は、バランスボールで過ごしていただきたいです。自然と骨盤調整し、尚且つ体感にも刺激を与えます是非、お試しを
肩こりストレッチ
1.立った姿勢でも、座った姿勢でもいい。両ひじを肩の高さに上げ、手は鎖骨のあたりに。上げられる範囲でさらにひじを上げ、肩甲骨を上げる。2.両ひじの位置はできるだけ下げないようにしながら、5秒かけてひじを後ろに引く。ギュッと肩甲骨を寄せて“肩甲骨をはがす”意識で。3.ギュッと肩甲骨を寄せたまま、ひじを下げて脱力する。これを5回行う。デスクワークなどの合間に行うといいです。
腰痛・頭痛・肩こりに共通する事柄
腰痛、頭痛、肩こり、これらの共通していることは、睡眠の質、時間、ご自分のお身体に合った寝具なのか?
などがあげられます。
この辺のことをしっかり細かく問診してお客様のお身体の状態を深くチェックしていきます。
旅行先での腰痛対策
この時期は、飛行機、新幹線など移動するのが多くなる場合があると思います。
もちろん、出張などでも実践していただきたいのですが、
座席に腰掛けてら状態で腰と背もたれの間にタオルや、膝掛けなどを丸めて入れて腰に少し反る体制をとって欲しいのです。
なるべく腰が丸まらないようにするのが、痛みに対する対策です。
骨盤矯正2
骨盤の歪みのチェック
骨盤の歪みによる弊害を知ると、自分自身の骨盤がどんな状態にあるか、気になってきますよね。
骨盤の状態を自分自身でチェックする簡易的な方法は、いくつかあります。
今日は、その中から一つご紹介しましょう。
まず、長座になり、左右対称になるように姿勢を整えて、骨盤をしっかりと垂直に立てます。
つま先同士をトントンと数回打ち付けて、力をフッと抜きます。
つま先の開き具合を見ます。
このつま先の開き具合が、骨盤の状態を示していると言われています。
つま先が右に開いていれば、右の骨盤が開いている。前後にズレがあれば、骨盤にも前後の歪みがある、という具合です。
ただし、つま先の開き具合は、膝の使い方や身体のクセにも影響を受けるので、これはあくまで簡易的な方法と考えて下さい。
精密なチェックはプロの手に委ねてみることをおすすめします。
骨盤矯正2
骨盤が歪むとさて、骨盤が歪むと何が起こるのでしょう。骨盤の歪みは、様々な不調を引き起こします。身体に負担のかからない姿勢を保ち続けることができなくなり、血流が悪くなった結果、自律神経やホルモンバランスにも影響が出てきます。具体的にあらわれてくる症状としては、頭痛、めまい、生理痛、不妊、むくみ、冷え性、肩こり、腰痛、股関節痛、子宮脱、ぽっこりおなかなど。また、基礎代謝が落ちて、やせにくい体質にもなってしまいます。骨盤の歪みは、全身にわたって影響を及ぼしてしまうのです。もしも、これらの症状が身体に出ていて、それが骨盤の歪みに起因したものであるのならば、骨盤矯正を行うことによって、これらの症状の緩和、改善を期待することができます。特に、産後にきちんと骨盤を整えることは、妊娠前よりもきれいな身体を手に入れるまたとないチャンスだと言われています。