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実は危険な口呼吸

カテゴリ: 新着情報 / Blog 作成日:2021年06月18日(金)

ブログ画像は危険な口呼吸
哺乳類である人間は、鼻で呼吸を行うのが本来の姿です。そのため、口で呼吸すると、くちびるがカサカサになったり口の中が乾燥したり、感染症のリスクが高くなったりするなど、さまざまな弊害があると指摘されています。それはどうしてでしょうか。口呼吸と鼻呼吸の違いを含め、お伝えします。鼻は加湿器、空気清浄器、エアコンの3つの役割を持つくちびるがカサカサになる原因の一つが、口呼吸にあるといわれています。その理由は乾燥です。
鼻水は1日に約1リットルも分泌されています。そのうち約7割は、鼻を通る空気を加湿するのに利用されます。鼻水が取り込んだ空気に湿り気を与えることで、体内に入る空気の湿度は90%以上に高められます。しかし口呼吸では、これほど湿度を上げることができません。鼻呼吸の場合より口呼吸のほうが口腔内を乾燥させてしまい、その影響でくちびるもカサカサになってしまうという専門家もいます。くちびるが荒れて気になる人は、口呼吸になってしまっていないかを、確認してみましょう。
もちろん、ほかの原因でくちびるが乾燥してしまうこともあります。リップクリームの塗り過ぎが原因とする専門家もいます。また、リップクリームを横に塗ることで、かえってくちびるの状態を悪化させていると指摘する人もいます。これらの場合、リップクリームを塗るのは1日数回までに抑え、塗るときは縦に動かせば、くちびるのシワにクリームを塗布できるため、トラブルを解消できるケースが多いといいます。鼻は、空気をきれいにする働きも持っています。
まず、ホコリなどが体内に侵入するのを防ぐのが鼻毛です。そして鼻粘膜に生えている微細な線毛と粘液層が、細菌やウイルスなどを捕獲します。つまり、鼻から入った空気はこれら異物の多くが除去され、いわば空気清浄器から放出された空気のような状態になっているのです。
また、粘液には抗体があるため、細菌やウイルスが粘膜の細胞に付着したり侵入するのを防ぎます。風邪やインフルエンザは、病原体が細胞内や粘膜で増殖することで発症しますので、鼻から入った空気は、口から入る空気より、感染症にかかるリスクが少なくなるのです。

 

実は危険な口呼吸

カテゴリ: 新着情報 / Blog 作成日:2021年06月18日(金)

ブログ画像は危険な口呼吸
哺乳類である人間は、鼻で呼吸を行うのが本来の姿です。そのため、口で呼吸すると、くちびるがカサカサになったり口の中が乾燥したり、感染症のリスクが高くなったりするなど、さまざまな弊害があると指摘されています。それはどうしてでしょうか。口呼吸と鼻呼吸の違いを含め、お伝えします。鼻は加湿器、空気清浄器、エアコンの3つの役割を持つくちびるがカサカサになる原因の一つが、口呼吸にあるといわれています。その理由は乾燥です。
鼻水は1日に約1リットルも分泌されています。そのうち約7割は、鼻を通る空気を加湿するのに利用されます。鼻水が取り込んだ空気に湿り気を与えることで、体内に入る空気の湿度は90%以上に高められます。しかし口呼吸では、これほど湿度を上げることができません。鼻呼吸の場合より口呼吸のほうが口腔内を乾燥させてしまい、その影響でくちびるもカサカサになってしまうという専門家もいます。くちびるが荒れて気になる人は、口呼吸になってしまっていないかを、確認してみましょう。
もちろん、ほかの原因でくちびるが乾燥してしまうこともあります。リップクリームの塗り過ぎが原因とする専門家もいます。また、リップクリームを横に塗ることで、かえってくちびるの状態を悪化させていると指摘する人もいます。これらの場合、リップクリームを塗るのは1日数回までに抑え、塗るときは縦に動かせば、くちびるのシワにクリームを塗布できるため、トラブルを解消できるケースが多いといいます。鼻は、空気をきれいにする働きも持っています。
まず、ホコリなどが体内に侵入するのを防ぐのが鼻毛です。そして鼻粘膜に生えている微細な線毛と粘液層が、細菌やウイルスなどを捕獲します。つまり、鼻から入った空気はこれら異物の多くが除去され、いわば空気清浄器から放出された空気のような状態になっているのです。
また、粘液には抗体があるため、細菌やウイルスが粘膜の細胞に付着したり侵入するのを防ぎます。風邪やインフルエンザは、病原体が細胞内や粘膜で増殖することで発症しますので、鼻から入った空気は、口から入る空気より、感染症にかかるリスクが少なくなるのです。

 

痩せホルモン

カテゴリ: 新着情報 / Blog 作成日:2021年06月18日(金)

ブログ画像もちろん食事だけでなく運動も重要です。
内臓脂肪が増えるとアディポネクチンの分泌が減ってしまいますから、内臓脂肪を増やさないためにも有酸素運動は欠かせません。速歩きを加えたウォーキングは、無理なく続けられる点でお勧めです。ラジオ体操、アウトドアアクティビティ、サイクリングといった運動でも構いませんが、いずれにしても継続して行うことがポイントです。
皮下脂肪に比べて、内臓脂肪のほうが落としやすいといわれています。ダイエットを行うと、まず余分な内臓脂肪を減量できるのです。無理なダイエットでなく、バランスのとれた食事と適度な有酸素運動を組み合わせれば、内臓脂肪を落とすことが可能です。そのためには、毎日欠かさず体組成計に乗って体重を測ることも、継続の大きなモチベーションになります。食事だけでなく運動を取り入れて、アディポネクチンを増やす生活を心がけてみましょう。

痩せホルモン

カテゴリ: 新着情報 / Blog 作成日:2021年06月18日(金)

ブログ画像カルシウムとともに骨や歯を形成するのに欠かせないマグネシウムも、アディポネクチンの分泌を助けるといわれています。塩化マグネシウムを主成分とした「にがり」を使って作られた豆腐には、当然マグネシウムが含まれています。また、豆味噌や油揚げ、納豆といった大豆製品、あおさやわかめ、てんぐさといった海藻類、さらにはゴマやアーモンド、カシューナッツといった木の実類にもマグネシウムが多く含まれていますので、これらの食材を意識して摂取するといいでしょう。
最近注目されているスーパーフードのなかでも、中南米原産の穀類「アマランサス」は特に多くのマグネシウムを含んでいます。マグネシウムだけでなく食物繊維やカルシウム、鉄分も多く含まれていますので、お米を炊くときに少量加えたり、ゆでてからサラダにトッピングするなど、摂り過ぎに気をつけながら毎日の食事に加えるのも一つの方法です。

痩せホルモン

カテゴリ: 新着情報 / Blog 作成日:2021年06月17日(木)

ブログ画像アディポネクチンを増やすためにはどうすればいい?


青背魚に含まれるEPAもアディポネクチンを増やすといわれています。青背魚とは、アジやイワシ、サバ、サンマなど、私たちにとって身近な食材です。ただし、EPAは脂肪ですので熱を加えると溶け出てしまいます。刺し身やカルパッチョなど生で食べる工夫をするほか、煮魚の場合は煮汁もいっしょに摂るといいでしょう。ただし、薄味に仕上げるなど塩分の過剰摂取には注意が必要です。EPAを摂取したい場合、青背魚の揚げ物はお勧めできません。揚げ油に溶けたEPAは取り戻すことができないからです。ほかに魚介類では、サケやエビ、カニなどに含まれている赤い色素成分「アスタキサンチン」もアディポネクチンの働きを助けるといわれています。「青背魚ばかりでは飽きる」という人は、こういった食材も試してみましょう。

アルコールも適量であれば、アディポネクチンを増やすといわれています。ただし、1日の適量というのはビールで中瓶1本、25度の焼酎で0.7合、ワインでグラス2杯……。酒飲みにとってはなかなか厳しい制限です。しかしアルコールを飲み過ぎてしまうと中性脂肪を増やし、アディポネクチンの分泌を阻害することになってしまいます。「お酒を飲み過ぎることがよくある」という人は、アルコールでアディポネクチンを増やすことはあきらめたほうが得策です。

痩せホルモン

カテゴリ: 新着情報 / Blog 作成日:2021年06月16日(水)

ブログ画像アディポネクチンを増やすためにはどうすればいい?アディポネクチンの分泌を高めるためには、毎日の食事が重要です。
大豆たんぱくに含まれる「βコングリシニン」は、アディポネクチンを増やすといわれています。木綿豆腐には6.6g、絹ごし豆腐には4.9gのたんぱく質が含まれています(食品100g中。以下同様)。
豆腐を凍らせて乾燥させた高野豆腐は、栄養分が豊富だとよく報道されたりします。例えば「高野豆腐は木綿豆腐の約7倍のたんぱく質を含んでいます」といった記事などをご覧になったこともあるでしょう。実際、高野豆腐には50.5gのたんぱく質が含まれていますが、それは乾燥品100gあたりの数値のこと。市販品の多くは1切れ約16gなので、6切れ以上食べないと100gになりません。それに比べて、約80%の水分が含まれた高野豆腐の水煮に含まれるたんぱく質は10.7g。実際に食べるときにはだし汁でもどすわけですから、水煮の数値を参考にしたほうがよさそうです。 もちろん納豆や豆味噌、湯葉など、ほかの大豆製品もたんぱく質が豊富ですので、積極的に食べるようにしましょう。

 

痩せホルモン

カテゴリ: 新着情報 / Blog 作成日:2021年06月15日(火)

ブログ画像受容体というのは、いわば「鍵穴」のようなもの。ホルモンはその鍵穴にピッタリはまる「鍵」といえます。
そこで今、注目されているのが「オスモチン」という物質です。アディポネクチンと構造が非常に似ているため、オスモチンがこの鍵穴にピッタリと結びつくことができるといわれているからです。オスモチンがアディポネクチンと同じ働きをするのかどうかは研究段階ですが、筋肉にある酵素、AMPキナーゼを活性化することは解明されており、糖や脂肪の代謝をアップさせてくれます。今後、オスモチンのさらなる作用が明らかになれば、もっと注目されることは間違いありません。
その理由の一つは、日本人は遺伝的にアディポネクチンの分泌が少ない人が存在しているからです。太っていないのにアディポネクチンの少ない人が、30~40%程度いるといわれています。そのため、アディポネクチンだけに期待するのではなく、オスモチンが代わりになってくれれば理想的だからです。

オスモチンは植物に含まれているたんぱく質で、フィトケミカルの一種です。とくにリンゴやキウイフルーツ、サクランボ、ブドウなどの果実やピーマン、唐辛子などに含まれています。アディポネクチンが動物由来なのに対して、オスモチンは植物由来の成分なのです。
ただし、果実類は食べ過ぎると内臓脂肪を蓄積させる原因になることもあります。内臓脂肪が増えるとアディポネクチンの分泌を減らすことになる危険性もありますので、バランスのとれた食事が重要です。

痩せホルモン

カテゴリ: 新着情報 / Blog 作成日:2021年06月14日(月)

ブログ画像アディポネクチンと似た働きが期待されている「オスモチン」って?アディポネクチンは大阪大学医学部の松澤佑次教授(当時)によって、1996年に発見されました。そして東京大学大学院医学研究科糖尿病・代謝内科の研究室によって、2003年にホルモンであることが明らかにされました。
ホルモンとは、体の中で産生されて血液で運ばれ、特定の組織・器官にあるホルモン受容体と結びつくことで作用する物質のことです。例えばコレステロールは、体内で作られ血液によって運ばれ、ホルモンの原料となったり細胞膜を作る材料となったりしますが、受容体で特定の組織と結びついて働くわけではありません。したがって、コレステロールはホルモンではありません。これに対してアディポネクチンは、脂肪細胞で作られ血液で運ばれ、骨格筋や肝臓、脂肪組織にあるアディポネクチン受容体と結びついて作用します。この受容体を発見したことによって、アディポネクチンがホルモンであると証明されたのです。

 

痩せホルモン

カテゴリ: 新着情報 / Blog 作成日:2021年06月14日(月)

ブログ画像アディポネクチンにはがん細胞が増殖するのを抑制する働きがあるのでは、ともいわれています。すべてのがんに対してではありませんが、胃がん、大腸がん、乳がん、子宮体がん、前立腺がんなどに対して、アディポネクチンの予防効果が期待されています。
さらに、アディポネクチンが心臓などの臓器にも作用しているのではないかという研究報告もあります。心筋梗塞のあるマウスによる実験では、心筋のアディポネクチンの量が一時的に増加するのに対して、血中のアディポネクチン濃度が一時的に低下するという様子が見られたといいます。これは、血液中を巡回していたアディポネクチンが障害された臓器に集まり、臓器保護作用を発揮している可能性が示唆されているというのです

痩せホルモン

カテゴリ: 新着情報 / Blog 作成日:2021年06月14日(月)

ブログ画像動脈硬化や糖尿病の予防にも役立つってホント?

アディポネクチンが注目される理由は、脂肪燃焼の働きだけではありません。今、最も注目されている点は、動脈硬化を予防し、改善する働きです。
血管は加齢によって弾力が失われるだけでなく、糖や脂質などを摂取することで常に損傷していきます。そうすると血管壁にコレステロールがプラークとして付着しやすくなり、血管を詰まりやすくしてしまいます。動脈硬化は高血圧や心筋梗塞、脳卒中を引き起こす大きな原因となってしまうのです。 アディポネクチンには血管内の傷を修復するだけでなく、血管を拡張する働きがあります。そのためアディポネクチンがちゃんと分泌されていれば、動脈硬化を予防することが可能となり、高血圧や心筋梗塞、脳卒中のリスクを低減できることになります。

アディポネクチンにはインスリンの効果を高める働きもあります。膵臓から分泌されるインスリンは、私たちの体の中で唯一、血糖値を下げてくれる働きを持っています。しかしアディポネクチンの値が低いとインスリンの働きが悪くなってしまい、血糖値が上昇してしまう危険性があります。つまりアディポネクチンには、2型糖尿病の予防に対しても大きな期待がかけられているのです。
また、脂肪を燃焼する働きがあるアディポネクチンの分泌が十分でなければ、脂質の代謝が悪くなってしまいます。このため太りやすくなるだけでなく、中性脂肪の数値が悪くなったり、善玉といわれるHDLコレステロールの数値が低くなったりします。すると、脂質異常症にもつながってしまいます。
高血圧や糖尿病、脂質異常症といった病気は「生活習慣病」と呼ばれる病気です。アディポネクチンが正常に分泌されていれば、これらの生活習慣病を防いでくれる可能性があります。そのためアディポネクチンは「長寿ホルモン」とも呼ばれているのです。

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