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実は危険な口呼吸

カテゴリ: 新着情報 / Blog 作成日:2021年06月22日(火)

ブログ画像鼻がつまっていないのに口呼吸になっている場合は、鼻呼吸に戻すように意識すればいいのですが、鼻がつまってしまっている場合はどうしたらいいのでしょうか。
慢性的に鼻がつまっているのでなければ、鼻を温めることで解消できることもあります。お風呂の温度より少し高いぐらいのお湯にタオルを浸し、絞ってから鼻に当ててみましょう。
また、脇の下を刺激するという方法もあります。鼻がつまるのは、鼻の中の粘膜が炎症を起こしてうっ血している場合が多く、交感神経を刺激して血管を収縮させ、うっ血を解消するというものです。握りこぶしを反対側の脇の下に挟む、500mlのペットボトルを挟む、などいくつかの方法がありますが、どちらの場合もつまっている鼻と反対側の脇の下に挟むことがポイントです。交感神経は、右の鼻は左の脇の下、左の鼻は右の脇の下、というようにクロスしてつながっているためです。
ただ、脇の下には太い血管が通っています。脇の下に握りこぶしやペットボトルをはさむ場合には、血流をあまり遮断しないよう、10~20秒程度にとどめるほうがいいという専門家もいますので、心得ておきましょう。
横向きで寝ているときに、上側になっている鼻のつまりが解消されることがあります。これも、右肩を下にして寝ていると、右脇の下が刺激され、左の鼻のつまりが解消されるからだといわれています。

しかし、慢性的に鼻づまりを起こしている場合は、ポリープのようなものができていたり、副鼻腔炎などほかの病気が原因であることも考えられます。その場合には根本を治療する必要がありますので、専門医を受診しましょう。

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