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糖尿病

カテゴリ: 新着情報 / Blog 作成日:2021年06月09日(水)

ブログ画像豆腐などの大豆製品も、カルシウムが多く、吸収率も高めの食品です。たとえば、木綿豆腐半分で、牛乳コップ1杯分くらいのカルシウムがふくまれています。
魚類も、カルシウムを摂取しやすい食べ物です。魚類には一般にカルシウムだけでなく、ビタミンDも多くふくまれています。その意味では、糖尿病の予防に適しているといえます。
ビタミンDの食事摂取基準量(目安)は、成人で男女とも1日5.5μg(マイクログラム)です。たとえば、ベニサケ(生)1切れで20μg以上、サンマ(生)1匹で15~20μgなので、魚類を定期的に食べることでビタミンDを多くとることができます。また、キノコ類にも多くふくまれています。
1日の耐容上限量は50μgなので、サプリメントなどで大量に摂取しなければ、からだへの悪影響もありません(※5)。
ビタミンDのもう一つの特徴は、太陽(紫外線)を浴びるとヒフでつくられることです(※6)。日ごろからウォーキングや散歩などを心がけ、会社勤めの方は昼休みに散歩するなどの方法で、太陽を浴びることが大切です。ただし、紫外線はシミなどの原因にもなるので、帽子や日傘を忘れずに。
(※4)サプリメントなどでカルシウムを大量にとり続けると、腎臓や尿管内などで結石を起こす原因になることがあります。過去に結石を起こしたことがある方は、医師に相談してください。

(※5)ビタミンDを短期間にサプリメントなどで大量に摂取すると、カルシウムの吸収が促進され、組織の石灰化を促進したり、食欲不振、吐き気などの副作用がみられることがあります。

(※6)ヒフに存在するプロビタミンDが、紫外線と体温によって変化し、ビタミンDになります。

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