寒暖差疲労
カテゴリ: 新着情報 / Blog
作成日:2021年04月17日(土)
寒暖差疲労の目安として以下のようなチェックを行っている。
・暑さ、寒さが苦手
・エアコンが苦手
・まわりは暑いと感じているのに、自分だけ寒く、長袖が手放せない
・顔や全身がほてりやすい
・温度差があると頭痛や肩こり、めまい、だるさ、関節痛、喘息、下痢などの症状がでる
・熱中症や近い状態になったことがある
・季節の変わり目に体調不良を起こす
・冷え性
・オフィスや自宅などで常にエアコンをつけ、温度が一定の環境に長時間いる
・代謝が悪く、体がむくみやすい。
このなかで1~3個当てはまると軽症、4~6個で中症、7個以上で重症の寒暖差疲労の可能性がある